| 〜Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｊとは〜 Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｊ は、同志社大学生４人による、滞日留学生支援団体です。 |
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 団体名 Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｊ |
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| 設立目的 ・日本で学ぶ外国人留学生に、よりよく日本を理解してもらうために、様々な日本文化を紹介する。 ・また、外国人留学生と日本人学生との交流の場を設けることにより、国際社会における相互理解を促進する。 |
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| 活動内容 ・日本にいながらも文化・言語の違いからうまくコミュニケーションが取れず、孤立しがちな外国人留学生に、日本文化に触れながら日本人学生と触れ合う機会を提供する。 ・同じ学生という身近な立場から、異国の地での生活で不安や困難が多いであろう留学生の精神面でのサポート役となる。その一環として、いつでも連絡できる相談の場、かつ交流の場となるＨＰを運営する。 ・バザールカフェという、国籍、年齢に関わらず様々な人々が集まる場を紹介することにより、留学生に出会いや人との繋がりのきっかけを提供する。 |
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| 同志社大学プロジェクト科目の一環 私達は、同志社大学プロジェクト科目「コミュニティのエンパワーメントとＮＧＯにおけるプログラム開発〜滞日外国人支援〜」というクラスの中で結成されました。 （※この授業は、滞日外国人の方々に出会い、彼らの抱える問題や苦労を知り、また、そういった問題が何故起こるのか、当事者と一緒に考えて行く授業です。 そして、滞日外国人の方々や様々なＮＧＯと関わり、秋には一緒に、フィエスタという、国籍や年齢、性別を超えて人々が集まり、共に楽しむお祭プロジェクトを作って行きます。） |
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| 設立のきっかけ プロジェクト科目にて、私達生徒は４つ小グループに分かれ、小イベントを行うことになりました。そこで、留学生支援のイベントを行う班に入ったのが私達４人。 ここから、Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｊが動き始めました。 最初はただ、留学生に日本文化を紹介する企画を考えていた私達。 しかし、実際に留学生と会って話すうち、度々「折角日本に来たのに、日本人学生と全然仲良くなれない」「日本人学生と出会う機会がない」と言った話を聞きました。 そこで、「ならば、滞日留学生と日本人学生の交流の場を作ろう！」と、我々の方向性が決まりました。 |
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| イベント 滞日留学生と日本人学生の交流の機会として、現在「ＪａｐａＮｉｇｈｔ」というイベントを企画しています。 ２００６年１０月３日（火）１７時〜。 詳しくは、ＪａｐａＮｉｇｈｔページをご覧下さい。 |